Saturdays NYC

2009年、モーガン・コレットとジョシュ・ローゼン、コリン・タンストールの3人がニューヨークにてショップをオープン。

サタデーズ ニューヨークシティ(Saturdays NYC)は、アメリカのファッションブランド。

クラシカルでモダンなウェア、サーファー向けのウェアなどを展開。ストリートカルチャー、サーフカルチャーを愛する人々に強く支持されている。ファッションアイテムのほか、サーフ関連グッズやサーフギアも取り扱っている。

2009年、ニューヨーク・ソーホー、2012年、東京・代官山、ニューヨーク・ウェストビレッジにオープン。
サーファーはもちろん、クリエーター、ファッショニスタなど様々な人々が、コーヒーを手に都会の中でしばし静かな時間を過ごす”くつろぎの場”コミュニティスペースとして注目を集めている。
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